結露対策はまず「窓」から…
「窓」は光や風を家にとり込む、住まいにとって重要な役割を担っています。
しかし、それに伴い、熱の出入り口にもなっているため、冬の寒さ対策や夏の暑さ対策には「窓」の断熱がカギとなっているのです。
開口部と熱量の入出の関係
上記データは平成4年の基準で建てた住宅モデルにおける例であり、次世代省エネ基準ではありません。
(資料:東京大学工学部建築学科坂本研究室)
| 断熱性 | サッシとガラスの 組み合わせ |
逃げる熱の 度合い |
備 考 |
|---|---|---|---|
| 高い 低い |
二重サッシ 外側アルミサッシ 単板ガラス + 内側プラスチックサッシ 単板ガラス |
35.7 | 引き違いのサッシを2枚使用。遮音性が高く、室内の音が漏れず室外の音が聞こえにくい。 |
| アルミサッシ + 複層ガラス |
71.4 | ガラスは複層だが、サッシがアルミなのでヒートロスと結露が発生しがちです。 | |
| アルミサッシ + 単板ガラス |
100 | アルミサッシに1枚ガラスのごく普通の仕様の窓。このままでは、熱が逃げやすい。 |
住まいの中で、熱の出入りが多い「窓」に内窓(二重窓)を取付けるだけで断熱効果が大幅に上がります。
冬場は外からの冷気をおさえ、部屋で暖めた空気を外に逃がしにくくします。
夏場は、外からの熱気をおさえ、部屋で冷ました空気を外ににがしにくくします。
窓を二重にするだけで、居心地の良い部屋になるだけでなく、暖冷房費の節約や、節電につながります。

内窓プラストの断熱効果
「熱の出入り」のもうひとつのルートは、いわゆるすきま風です。
窓は「開け閉めする」ことが目的の構造であるために、宿命的に「すきま」を設定せざるを得ず、気密性を高めることに限界があったのです。窓を閉めたときに密閉状態を追求すると、その窓は容易には開けることができなくなるのです。
「内窓プラスト」は独自発想による独創的な構造と、それを可能とするすぐれた加工技術と素材の採用により、気密性を飛躍的に高め、同時に軽くスムーズな開閉を両立させています。その気密性はアルミサッシ+木製ガラス戸の3倍(北海道大学建築工学科調べ)。弾性を持たせた上部の枠、クレセントなしで気密が取れる構造の引き違い中央部(クレセントはオプションで取り付けられます)、丘戸車レール、スプリング式のスライドピースなどすぐれた独自構造の数々は、断熱効果を高める究極の気密性を追求してきた弊社のこだわりの結晶です。
そして、この気密性の高さと熱伝導の抑制効果を併せることで熱効率を向上させ、冷暖房効率を高めることができます。
プラストサッシを取付け二重サッシにすれば、コールドドラフト(冷輻射)もなくなります。窓の断熱性が良くなれば外気によって室内側の空気が冷やされにくくなり、ヒヤッとする不快感が大幅に解消されます。
高断熱は内窓プラスト
![高い防音性・高い断熱性・結露防止の内窓「プラストサッシ」の施工 [ 株式会社 大信インフィル ]](images/logo.gif)




